通話ログ
会話のやりとり(相手の発話と訳、自分の発話と訳)は自動で記録され、あとから見返せます。アプリ下部の 「📁 過去の通話ログ」 から開きます。
通話の区切りかた
- やりとりは通話(会話のまとまり)ごとに保存されます。
- 30分ぶんの無音があると、別の通話に自動で区切られます。アプリを開き直しても、直前の通話から30分以内なら同じ通話として続きます。
一覧を見る
「📁 過去の通話ログ」を開くと、通話の一覧が新しい順で並びます。
- 各通話には、日時・やりとりの件数・冒頭の訳(またはタイトル・概要)が表示されます。
- いま進行中の通話には 「進行中」 バッジが付きます。
- 右上の並び替えで 「新しい順 / 古い順」 を切り替えられます。
- 通話をタップすると、その中身(詳細)を開きます。
通話の詳細を見る・編集する
通話を開くと、やりとりが時系列のチャット形式(↓相手 / ↑自分)で表示されます。各メッセージをタップすると訳を再生できます。
詳細画面の上部では、次の操作ができます。
| ボタン/欄 | できること |
|---|---|
| タイトル(入力欄) | 通話に名前を付けられます(例: 「空港のカウンター」) |
| 📍 場所メモ(入力欄) | 場所などのメモを残せます |
| ✨ 概要生成 | AI が会話の要約を作り、タイトルも自動で付けます。押すたびに作り直せます |
| ⬇ txt / ⬇ md | この通話を書き出し(エクスポート)します |
✨ 概要生成について
概要は、詳細画面で 「✨ 概要生成」 を押したときだけ作られます(一覧を開いただけでは自動生成されません)。要約の作成には翻訳エンジンを使うため、API エンジンの場合はわずかに料金がかかることがあります。
書き出し(エクスポート)
詳細画面の 「⬇ txt」「⬇ md」 で、通話の内容をファイルに書き出せます。
- txt: ふつうのテキスト形式。
- md: 見出しなどが付いた Markdown 形式。
書き出したファイルは、iPhone の共有シート(他アプリへ送る・保存する画面)から扱えます。共有できない場合は、ダウンロードやクリップボードへのコピーに自動で切り替わります。
母艦へのバックアップ
通話ログは iPhone の中に保存されますが、機種変更や不具合での消失に備えて、あなた自身の母艦にも自動でバックアップされます(初期設定でオン)。
- バックアップ先は母艦の中だけ(
server/data/)で、外部には一切送られません。 - iPhone のログが消えても、母艦のバックアップから復元できます。
バックアップをオフにするには
- アプリの「設定」を開きます。
- 「ログを母艦にバックアップ」 を 「OFF」 に変更します。
プライバシーについて
バックアップは母艦(あなたの Mac)の中だけに保存され、第三者や外部サービスには送られません。それでも保存自体を避けたい場合はオフにできます。会話の翻訳そのものに関するプライバシー(API エンジンで外部に送られるテキスト)については、エンジンの選び方 も参照してください。